ソースをみていると「font-size: calc(56px + 14*(100vw – 1024px)/376);」みたいなカオスに出くわすことがある
当然そんなものはしらない
しかし、しらないで終わらせてはフロントエンドエンジニアにはなれない
ということで調べた
完全に理解した
結論:画面幅が320のときは15pxで1000pxのときは50pxみたいなことをする時に使うらしい。すると画面幅に合わせて文字が拡大縮小するってわけだ
なんでcalc?vwでええやんってなるよね。僕もそう思う。メディアクエリでいちいち分岐させるのダルいときや、文字が小さくなりすぎるときとかに使えそうだね。
この2つ、計算式は違うけどやっていることは同じこと
2つ目のほうがわかりやすい